2011年10月08日

シップ船長とうみぼうす




こげぱん


 シップ船長とうみぼうず [単行本] / 角野 栄子 (著); オームラ トモコ (イラスト); 偕成社 (刊)


シップ船長とうみぼうず [単行本] / 角野 栄子 (著); オームラ トモコ (イラスト);...



本 著者:角野栄子
本 発行者:偕成社  



こげぱんです




 



最近 レビューを全く書いてないことがばれたみたいで











とりあえず



クラブに クビにされないように アップします







で・・・ひさしぶりの レビュー 



最近 つうか、昨日、よその机に転がってた本の感想をwww









いや 本の感想なんで 裏は読まず ひたすら本の話















シップ船長はどうやら独身だそうです



お母さんからお見合いの話の電話が来て大喜び





舵取りも そこそこに 浮かれてたら  どかーん 



頭にこぶができました。お見合いなのに (かっこ悪いやん)この 船のとんちんかーん







って、船長が怒ったら







船がキレたww 同じ所をグルグルと まっすぐ進まない 



するてと、船長困る。。





大事な要点なのですが この船長



お客さんの要望は絶対に ぜーーーーーーーーぅたいに 断らないそうです



お客さんのお願いは ぜーーーーーーーったいに 断らないそうです







船がキレてる間に 船よりもデカい海坊主がやってきて 空まで運んでくれと船長に交渉











OK







 金の意味もわかってるのか?海坊主









でも 船長は ぜーーったいに お客さんの要望は断らない(もう、ええっうねん)





船に 空まで運んでくれるように 言うわけですね(ちょぃ 優しい言葉をかけてやるんです)



すると  









ただでさえ、沈みかけた 船は シップ船長と海坊主を乗せて 空まで行くんですよ





ゴーイングメリー号もびっくり    今は、サニー号でしたっけ? 











この手法って 青森県でお金を横領した夫を操ってた アニータさんの優しい言葉とおんなじだと思う



*日本ノ男性 オカネモチ カッコイイ ヤサシー 









まぁ 本の結果は 海坊主さんを喜ばせて、自分はお母さんの用意したお見合いをするために町に帰ってめでたしめでたし



















ぇ?感想すか?





感動しすぎて 涙が,,,誰かハンカチ貸してください











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2011年06月15日

エルマーのぼうけん

こげぱん

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ) [ハードカバー] / ルース・スタイルス・ガネット (著); ルース・クリスマン・ガネット (イラスト); わたなべ しげお (翻訳); 子どもの本研究会 (編集); 福音館書店 (刊)

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ) [ハードカバー] / ルース・スタイルス・ガネッ...

本 著者: ルース・スタイルス・ガネット
本 翻訳: わたなべ しげお
本 編集: 子どもの本研究会



アンチファンタジーなのですが・・・
KATOさんの ファンタジーレビューに惹かれて 数少ない引出しをあさってみました

ぶっちゃけ なんで?これ

私にもわかりません、




でもエルマーのぼうけんって 結構大人でも楽しめる児童小説でお勧めしていて
星の王子さま並に 子供の時に必読作品になっちゃってません?


大人になって あわてて読みました本 第2弾です
※第一弾は星の王子さま 星の王子さまNYにゆく は見てたんですが



児童書独特の 語り口調 

猫がしゃべっても
大人の行動がギリアウトであっても (動物、児童の虐待行為)
世界観がふつーなのに ルールは自由

一切の説明がない



猫がそうだって言ってんだ そうに きまってるやろ


多分、みんな子供の心をもったまま大人になれば、ありとあらゆる

矛盾や疑問、現象を受け入れれるんじゃないかな



ふーんそうなんだ って




子供の純真な心って、固定概念がないから 

なんでもありのまま受け入れれるってことなんだよね きっと



そんなわけで、エルマーのおかんに百叩きされた猫は、

えさをくれたエルマーにお礼に情報を提供する




空を飛びたいんです    エルマー(談)




とらわれた竜をたすけたら お礼に空も飛べるハズ  と猫は言う


危険の伴う冒険にはあくまでも付き合わない

それでも猫にしてみれば、牛乳のお礼に空が飛びたいとかぬかす、

やからに誠意ある態度だと思うけど





とりあえずのスピッツ的な発言をありがとう


猫の話コトバの最後にニャーとかをつけない分 私の好感度はあがった

なんだ、『○○にゃん。』 は大人がつくった コトバだったんだ 





....幼児プレーって 実は幼児になってないんじゃ   現実って時に残酷




そんなこんなで、家出同然で 竜を助けにゆきます。

やばい、数ページだけでこんなにも つっこんでしまったww




この作品の本当の凄さは これから 竜が捕らえられている島 島は____


あのビックヒットしてる 




ワンピースの設定にそっくり

本の中には 島の地図がついてるんですが オレンジばっかりのオレンジ島や

でっかい鯨の絵がかかれた沖合い


ん??・・・・んんん?



これワンピースじゃん。海賊王???

そら、ワンピース メガヒット するはずだね 。 

児童小説では 大人が読むには味気ないけど 


それは猫の話の語尾に『○○ニャン』 ってつかないからであって 

本質は大人も子供も  同じなんじゃないかな 





大人になるって自分を研磨して磨いていくことだと思ってたけど

今の行動って、削って 宝石を出してゆく行動をとっていると思い込んでいるだけで、

実は磨かずに箱にいれて、石自体を見えないようにして
宝石になったつもりになってんじゃないかな


ゾゾゾ










エルマーのぼうけん は竜を助けて、これから旅にでる所で 終わってる

続編もある。




ホンモノの児童小説って、読んでる時は楽しくないんだよね 

のめりこめないし 臨場感も感じたことがない



でも、こうやって 感想を書いた時に小説の倍のことを考える




本が多くを語らない、穴ぼこだらけで それを自分で物語の穴を埋めて自分なりの結論をだす。

出さないと感想かけないし そっかー、先生が感想文をかけかけ言ってたのは そのためか・・・・



児童小説は   ジャンクじゃない



おそるべし コドモ の 本
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2011年05月26日

ポプラの秋

こげぱん

ポプラの秋 (新潮文庫) [文庫] / 湯本 香樹実 (著); 新潮社 (刊)

ポプラの秋 (新潮文庫) [文庫] / 湯本 香樹実 (著); 新潮社 (刊)

本 著者: 湯本 香樹実
本 発行者: 新潮社


夏の庭の第2弾 だそうです

夏の庭は少年と老人の物語でしたが
ポプラの秋は 少女と老人の物語


ポプラ荘の大家さんが亡くなった・・・



小学生になる前に父親が突然死んだ その後 母に手を引かれてたどりついた先は、ポプラの木が生茂るアパート
このアパートで母と二人の生活

死という 納得できない出来事は小学生の彼女には消化できないまま 穴にはまってしまった

何かわからないものに囚われていた時、おばあさんが話してくれたのは あの世へ届く手紙だった。

(あんまり がっつり書いちゃうのもどうなんで)





やはりテーマは 生と死

生といっても、誕生とか大げさなものではなくて 今そこにいることを
死といっても、突発的な出来事ではなくて


.の集合が ____ のように 死や老いが何気ない日常とイコールで結ばれているような
私もこんな風に老いや死と向き合うことができれば、


静かな作品です。



死ってことを、いたずらに大げさにしない





ありきたりだけど、自分には役割があって その役割はけして 大きなものではないんだろうけど
年をとっても 生きている役目を感じられる生き方


死をまっとうすることも自分の役割なんだと思えるって  素敵な人生何だと思う
小学生、今 ときどきの彼女の置かれている状況下はけして 平坦で良いものではなかったけれど 




それは
だれしも で




その中で必死に生きる そのひとつひとつの継続した生活は 誰が死んでも ずっとつながってゆくんだろう


平々凡々とか言うけど



それは振り返った後のコトバで 今この瞬間は激動で つらかったり かなしかったり うれしかったり どきどきしたり
してるんだろうな


人生って言うけど 今この一瞬をさしてしまいがちだけど もっと長いスパンで じっくりと自分のできることを考えてみる


それが、とても大切なことに思えてしかたがなかった
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2011年03月13日

夏の庭

こげぱん

夏の庭―The Friends (新潮文庫) [文庫] / 湯本 香樹実 (著); 新潮社 (刊)

夏の庭―The Friends (新潮文庫) [文庫] / 湯本 香樹実 (著); 新潮社 (刊)

本 著者: 湯本 香樹実
本 発行者: 新潮社


こんな日に、本の感想もないけど・・・大阪にいる私が節電しても仕方ないそうなので
世界がどうであっても私はこんなことしかできないし、とても気持ちがめいっているのでぽつぽつ書いておきます。



こんな時に選ぶ本は


何気ない日常と隣にある死 それらをテーマにした本


小学6年生の少年達
日常は学校と塾とサッカー教室 平凡な毎日 

毎日を特別に変えるのは好奇心、



彼らがみつけたのは 今にも死にそうな一人暮らしの老人

彼らのスパイ活動なんてすぐばれてしまい、憎憎しい言葉で罵倒されてしまう。

はじめは、好奇心、憎しみ・・・そして親愛へと 老人と彼らの人間関係は変化をしてゆきます。


そして別れ、人の一生を簡単にビデオで編集してしまえはこんなものなのかも・・




芽を出し、花を咲かせ  実を結び    枯れる



それは哀しいことではない
彼らもきっとそう判断したんだと思います。








わたしがこの作品にでてくるくだりに とても惹かれ共感することができました。

それは今日、今もなお 私が抱く世界の仕組みについての疑問です


わからないことばかりだから、どこかに仕組みが隠れているんじゃないかってって考えるんだ、


・・・・地球には大気があって、鳥には翼があって 風が吹いて、鳥が空を飛んで、そうゆうでっかい仕組みを人間は見つけてきたんだろ。
だから飛行機が飛ぶんだろ。音より速く飛べる飛行機があるのに、どうしてうちには父さんがいないんだよ。どうして、お母さんは日曜日の
デパートであんなにおびえたような顔をするんだよ。どうして俺は、いつか後悔させてやりなさいって、なんて言わなくちゃならないんだよ


はじめて、この本を読んだとき、どきっとさせられました。




そうなんですよ、雨が降る、暖かな日、飢餓に苦しむ 喜びに満ちる、孤独にさいまれる いろんなところに起きる現象



それが、自然なんです それが人生なんです
そんな言葉がほしいんじゃなくて、          彼が言っている仕組みが知りたい


彼は小学6年生で抱いたわけですが、大人の私もとくことができません


きっと、こんな疑問ってたくさんあるんだと思います。ただ毎日が忙しすぎて疑問を持つことをやめてしまっているだけではないでしょうか?






私みたいな 年がら年中ピーターパンな人間はそんな疑問を実はみんなもっているかもしれないって知るだけで
うれしいんですけどね・・・


それを持ち続けることを、純粋無垢とは申しませんが・・・いつまでもその怒りはもち続けたい


私には大切なことで、それを忘れないでいさせてくれる本 といゆうことになります
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2010年11月23日

キッドナップ・ツアー

Proposer Noriko


キッドナップ・ツアー (新潮文庫) [文庫] / 角田 光代 (著); 新潮社 (刊)

本キッドナップ・ツアー (新潮文庫) 
本角田光代



夏休み、アイスクリームを買いにコンビニにでかけた小学五年生のハル 車から怪しい男が・・・。

ユウカイ犯は おとうさん

いっつもふざけてばかりのお父さん、暇だし ユウカイされてみることに
どうやらお母さんと取引が成立するまで、逃亡生活を続けるみたい



ひさしぶりに話すおとうさん、何を話していいかわからない。ハルの気持ちをまるで理解してくれない父親にイライラ
 いざとなれば 『たすけてー』警察だってよんでしまいます。

迷惑な親子だ




下世話な大人事情の説明は最後までなく(ハルの家庭の事情)
多感な五年生の女子が父親と旅をする、それも極上の・・・・・・・・・・・・・・・貧乏旅行


旅の計画はめちゃめちゃ

初めは、三食食べれた旅も、一日一食になり キャンプと称しての野宿 何時間もかけて500円の宿屋まで歩いたり

わけもわからず、ユウカイされるハルは 店で一番高いものを選ぶことでしか 気持ちを表現できない




子供の時に感じた 大人って馬鹿だな 大人って理不尽だな 大人って、大人って・・・て



自分が小学生だったころ、一人前に大人と変わらないような顔をして 
なんでもわかってるような気がしてたあの頃を なんとなく思い出しました。
すこし生意気で自分を上手に表現できないでいる



等身大の5年生の女の子 と その子の目を通しての大人達






ちょっとくさいけど、親子愛がテーマ


後味も悪くないし、日向ぼっこしながら読む本かな=

蛇足なんですが、この著者
たいてい逃亡?旅行が舞台なんですよね 作家によって書くスタイルがあると思うけど

確かに旅って非現実的なところがあるから普段見えないものが見えやすく表現しやすくなるのかも
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2010年11月14日

星の王子さま

Proposer Norico


星の王子さま (岩波少年文庫 (001)) [文庫] / サン=テグジュペリ (著); 内藤 濯 (翻訳); 岩波書店 (刊)
星の王子さま 


本岩波少年文庫
本サン=テグジュペリ 作  内藤 濯 訳



ぼくは、あんまり小さかったから、あの花を愛するってことが、わからなかったんだ。




不朽の名作と呼ばれる作品です。
じつはこんなにも こんなにも有名なのに読んだことが一度もありませんでした。


こんなにも有名で 誰もが知っている作品をいつまでも知らずにいる理由はないでしょう
いまさらながら知ることに致しました。



暗・・・・
児童文学って、例えて言うなら夢とか希望とか友情とか 『ジャンプ』みたいな成分で構成されてるんだと思ってました。





テーマは        愛黒ハート   なのか?


私には早すぎるテーマだったのかもしれません。

私が知る星の王子さま とは違う (何を知っていたかは 微妙ですが)



とっても難しい作品でした。正直読んだ瞬間の感想は    



そこ? え?

後味は限りなく悪く、何が言いたいのかまったくわかりませんでした。名作とは一般人がわからない作品をさすのでしょうか?

プログにUpする上で、改めて  あの深い泉のそこのような作品を読み返してみました。

哲学書に近いのかも 


主人公は不時着したパイロット 、壊れた飛行機の前に出会ったのは金色に輝く髪を持つ王子と出逢った。
王子は旅をしていた、ほんとうを知る旅を 

そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ

そのたびの終点はあまりにも悲しく、ほんとうを知るには逃げてはいけないのだと言うことを 王子はパイロットへ伝えます




この作品のよさは、作品を読んで楽しむものではく、それを誰かに伝えようとしたとき心に訴えるものがあります。



ただ・・・・気軽に読むには重いかな。
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posted by こげぱん at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 児童小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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