2015年08月12日

ワイングラスは殺意に満ちて


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かなり前(1989年)にサントリーミステリー大賞読者賞を
受賞した作品です。

ミステリーとしてはそれほど複雑であっと驚かせられるような
展開やトリック、結末だっとという印象は残りませんでした。
25年以上前の作品なので、この作品がと言うよりも、最近の
作品が多種多様なミステリー多いからそう感じさせられるの
かもしれません。

ただし、読みやすさと軽快なテンポのあるこの本は、いつの間にか
作品の中にぐっと引きこまれあっという間に読み終えてしまいました。

この本は、「お酒が作品に登場する本」というテーマで本を探していた
時に見つけた本です。タイトル通り、もちろんワインが随所に登場します。

聞いたことのある(ような)名前のワインは色々と登場しますが、
残念ながらその価値や作品中での説明されている内容について、
共感できる部分は少なかったです。ワインは難しい!!
これを機に少しはワインの知識も身に付けないと…

登場人物もそれほど多くなく、ミステリーとしての濃さはさほどでも
ないかもしれませんが、キャラクターの個性は際立っていて、
ワインの話も興味深いものがあるので、ミステリー&ワイン好きな方は
ハマるのではないかと思います。

ぜひ手に取って見てください。




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posted by kato(s) at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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