2015年08月08日

算法少女



タイトルに惹かれ買いました。

直訳すると人気コミックの「数学ガール」とも言えますので、
「数学ガール」の江戸版と言えないこともないなと今さらながら思いました。

でも数学ガールのように具体的な公式や数式がバンバン登場する
訳ではなく物語が中心です。主人公のあきが少女であるにも関わらず
妙に冷静で大人びて淡々としている姿が良かったです。

いつの時代も女性はしっかりしているんだなと感じさせられます。

江戸時代を舞台にした小説ですが、文章は読みやすく、
すっと物語の世界に入り込めてしまいます。ページ数もそれほど
多くないのでさらっと読めてしまうと思いますよ。

算法の対決など緊張感のある場面がもっとたくさんあるかと
楽しみに読み進めていましたが、それほど緊迫感があって
引き込まれる場面はなかったな〜という印象です。

ジャケットも味のある感じで好きです!






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タグ:文庫 小説
posted by kato(s) at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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