2011年12月29日

ABC殺人事件


ABC殺人事件 (創元推理文庫) [文庫] / アガサ クリスティ (著); Agatha Christie (原著); 深町 真理子 (翻訳); 東京創元社 (刊)


ABC殺人事件 (創元推理文庫) [文庫] / アガサ クリスティ (著); Agatha C...




 akkです。

 今年最後のレビュ(多分)は、ポワロシリーズでございます。

 もうポワロが事件を解決する事は分かり切っているので、ドキドキ感はあまりないけど、その分安心感と優雅さがありますな。
 ビバ、ポワロ。

 
 地名と同じ頭文字を持つ人が、アルファベット順に殺されていく…
 有名なお話ですな。
 でもちゃんと読んだ事なかったので、初読みです。


 以下、ネタバレあり!!!










 どうもポワロ氏は、イメージより若くて男前なのではなかろうか、と思いました。
 禿げてもおらず、中肉中背でもなく。
 もっとこう、スラリとしたフランスぽい(フランスぽいって何だ)男前。

 そういうイメージで読むと、萌え要素が加わって、より楽しく読めるような…むふふ(邪)
 

 さて今回の犯罪は 『木を隠すなら森』 というタイプだったわけですね。
 本当に殺したい一人を殺すために、関係ない人間を殺す。

 でもそれってとてもリスキーな気がする。
 だって殺人って、とてもバレ易いじゃないですか。多分。
 それに人を殺すという事、それを隠し続けるという事、それって結構な精神力が必要だと思う。
 その辺、犯人君はあっけらかんとしてましたな。
 そういう感覚が欠如してたという点で、やはりABCは狂人だったと言えるかも。

 最後犯人が自殺しようとした時に、既にピストルの弾が抜かれていたとこは、鮮やかでした。
 あっぱれポワロ。

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posted by akk at 12:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
NHKドラマのポワロのイメージしかなかったです。でも灰色の脳は 若いあんちゃんにはちょっと語ってほしくないかも


今年一年お疲れ様でした。
AKKさん一人でこのサイトを支えてこられたのでは??

他のメンバーはいずこへ・・・・
Posted by こげ at 2011年12月30日 11:07
あけおめっす。
そんな、一人で支えたなんてとんでもないっす。
私はゴリゴリ書いてるだけで、支えてるのは管理人さんですよ☆多分。。。
てかこげぱんさんも、だいぶ書いてるし。

若かりし日のポワロ、絶対男前ですよ。むふっ
まぁあのドラマくらいの食えない感じもヨイですが。
Posted by akk at 2012年01月04日 09:34
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