2013年07月18日

永遠の0




kato(s)です。

久々の読書感想文ですが、気が向いたので酔いの勢いに任せて書いてみます。


2013年「海賊と呼ばれた男」で本屋大賞を受賞した百田直樹さんのデビュー作です。

「永遠の0」は2013年末に映画化されるようです。

ふむふむ、宮部さんは岡田准一氏、健太郎は三浦春馬氏なキャストですね。

百田直樹さんは、我らが探偵ナイトスクープの構成作家であり、本屋大賞受賞が

きっかけで、「モンスター」を読んで、本作「永遠の0」で2作目の読了となりました。


とても読みやすく、最後がどうなるのか??がとても気になる書き方でついつい、

自然と小説の世界に引き込まれるような感じのする作風でした。

本屋大賞を受賞した「海賊と呼ばれた男」「影法師」も是非読んでみたいと思います。


本題の「永遠の0」ですが、零戦をイメージさせる戦時中の様子をリアルに描きつつ、

現代を舞台に、60年前の祖父の人生を回顧し、過去の謎が徐々に解き明かされて

ゆく様が、あっと驚くものであり、心打たれるものでもあったり…


ラストシーンではより衝撃を受ける内容を知ることになります。


全体的には、戦時中の様子がリアルに描写されつつ、すこしづつ祖父の謎が

解き明かされていく展開で、単なる戦争を描画した小説ではなく、主人公やその

姉の感情や心の変化が巧みに描写され、ラストに向かって明らかになる謎…

特にラストシーンは心を動かされました。


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posted by kato(s) at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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